住職の週報㉕
住職の週報㉕2023/7/10 6月18日の光教寺永代経法要は無事終了しましたが、その後も鬱陶しい蒸し暑い梅雨が続いています。最近では、九州北部を中心に各地が豪雨被害にあっています。ちょうど19年前の福井豪雨(7月18日未明から昼前にかけて
この世界の片隅で、生命科学者・歴史愛好家の住職が語ること
住職の週報㉕2023/7/10 6月18日の光教寺永代経法要は無事終了しましたが、その後も鬱陶しい蒸し暑い梅雨が続いています。最近では、九州北部を中心に各地が豪雨被害にあっています。ちょうど19年前の福井豪雨(7月18日未明から昼前にかけて
第21号をお送りします。ご笑覧下さい。
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住職の週報㉔2023/4/27 一乗谷朝倉氏遺跡の美しい糸桜も散って、谷は新緑の最盛期になってきました。25日には早朝から夜にかけて、福井教区一乗組がチャーターした観光バスに乗って「親鸞聖人誕生850年立教開宗800年慶讃法要」に参拝のため
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住職の週報㉓2023/2/17 ここ2カ月ほどは、一乗谷最奥の浄教寺にてほとんど冷凍状態にて暮らしています。ただ昨シーズンとは違って、雪はかなり降っても断続的で大雪にならないのが救いです。ともかく早く春が訪れるのを切望しております。3月の予
住職の週報㉒2023/1/12 大晦日の23時半から除夜会、0時から元旦会をお勤めして、午後には、温暖な浜松市北区三ヶ日町に行ってきました。冬季の三ヶ日の気温は福井とそれほど変わりませんが、太陽が照っているのが大きな違いになります。 さて新
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2022/11/4 秋たけなわとなってきても、相変わらず不順な天候が続いております。コロナ禍は、日本でも世界でも終焉したかのような扱われ方をしておりますが、冬に向かってはインフルエンザの流行も心配されます。現在、ロシア・ウクライナ戦争をはじ
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