住職の週報㉘
住職の週報㉘2024/3/14 「光教寺だより」第26号(2024年3月14日)をお届けしましたが、25号は昨年12月3日発行ですので、3か月以上空いたことになります。「住職の週報」に至っては週報とは名ばかりで、昨年10月から出ておりません
この世界の片隅で、生命科学者・歴史愛好家の住職が語ること
住職の週報㉘2024/3/14 「光教寺だより」第26号(2024年3月14日)をお届けしましたが、25号は昨年12月3日発行ですので、3か月以上空いたことになります。「住職の週報」に至っては週報とは名ばかりで、昨年10月から出ておりません
住職の週報㉗2023/10/21 地球沸騰ともいうべき異常な酷暑が続いていた時期がようやく終わった途端、急激に気候が変わってきています。今週末には気温がかなり下がり、山間部では霜や雪が降りる所もあるそうです。 御身、くれぐれも大切に願います
住職の週報㉖2023/8/29 地球沸騰ともいう酷暑が続いていますが、この異常な暑さは9月に入っても終わらないと言われています。いつになったら穏やかな秋が訪れるのでしょうか?周りの草花や虫たちも元気がありません。とても心配です。 さて、西
住職の週報㉕2023/7/10 6月18日の光教寺永代経法要は無事終了しましたが、その後も鬱陶しい蒸し暑い梅雨が続いています。最近では、九州北部を中心に各地が豪雨被害にあっています。ちょうど19年前の福井豪雨(7月18日未明から昼前にかけて
住職の週報㉔2023/4/27 一乗谷朝倉氏遺跡の美しい糸桜も散って、谷は新緑の最盛期になってきました。25日には早朝から夜にかけて、福井教区一乗組がチャーターした観光バスに乗って「親鸞聖人誕生850年立教開宗800年慶讃法要」に参拝のため
住職の週報㉓2023/2/17 ここ2カ月ほどは、一乗谷最奥の浄教寺にてほとんど冷凍状態にて暮らしています。ただ昨シーズンとは違って、雪はかなり降っても断続的で大雪にならないのが救いです。ともかく早く春が訪れるのを切望しております。3月の予
住職の週報㉒2023/1/12 大晦日の23時半から除夜会、0時から元旦会をお勤めして、午後には、温暖な浜松市北区三ヶ日町に行ってきました。冬季の三ヶ日の気温は福井とそれほど変わりませんが、太陽が照っているのが大きな違いになります。 さて新
2022/11/4 秋たけなわとなってきても、相変わらず不順な天候が続いております。コロナ禍は、日本でも世界でも終焉したかのような扱われ方をしておりますが、冬に向かってはインフルエンザの流行も心配されます。現在、ロシア・ウクライナ戦争をはじ
2022/9/2 猛暑日と熱帯夜が続いた夏もようやく終わり、秋の気配が感じられる昨今となりました。しかし、天候不順は続いていますので、くれぐれもご自愛願います。 昨年2月から「光教寺だより」と共に「住職の週報」を始めましたが、なかなか週報
2022/5/26 一乗谷は今、緑豊かな一年中で一番良い季節になっています。ただ、天候不順は続いていて、時には真夏日になる日や、逆に朝晩がうすら寒い日もあります。去る5月5日(祝)には、光教寺本堂において映画鑑賞会(「蓮如上人」西本願寺作製